1860年代(推定)のイギリスで製造されたヴィクトリアンセンターテーブルです。材質にはマホガニー材が用いられています。円形の天板の表面には、中心から放射状に広がるようにマホガニー材の緻密な杢目が張り合わせ技法によって美しく表現されています。天板を下部で支えるのは3本の直線的な円柱状の脚部であり、それぞれの脚元には装飾的な金属パーツがあしらわれ、内側に湾曲した三角形の強固なベースプレートに接合されています。さらに、ベースの角の下部には丸みのある木製の脚先が備わっています。マホガニーの持つ上質な質感と、計算された幾何学的な木目の美しさが一体となった設計です。リビングやホールの中心に英国アンティークのクラシカルな意匠を取り入れ、日々の実用的なテーブルとしてお使いいただけるアイテムです。
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