デンマークデザイナーの巨匠、ボーエ・モーエンセンのコレクションを代表する作品の一つであるスポークバックソファ。1945年、デンマークデザインの発展に欠かすことの出来なかった家具の展示会、キャビネットメーカーズギルド展にて出品されたプロダクトです。交友関係の深かったハンス・j・ウェグナーと共同のブースを担当し、その際に展示されたというバックグランドも、こちらのソファにとっては大きな付加価値と言えるでしょう。ヴィンテージのFREDERICIA製造であり、雰囲気のある枯れたバーガンディ色のコニャックレザーが一層引きたてています。身体が包みこまれるような安心感があり、片面のフレームを倒す事でデイベットのように安楽性が増す機能は、このプロダクト最大の特徴であります。年々希少性が増しており、北欧ヴィンテージの評価が高まっている現在ですが、それらを牽引するプロダクトの一つとも言えます。是非、巨匠モーエンセンのデザインを体感下さい。
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