フランスのアンティークフェア会場で見つけたのがこちら
CARMENディゴワンサルグミンヌ窯ラヴィエ(横幅24cm) フランスアンティーク食器です。
ラヴィエとは前菜用のお皿ことを言います。
菱形やオーバルの形に特徴があり、とっても可愛らしいお皿です。
ここ数年、ラヴィエは大人気で現地でも探すのが難しくなってきています。
前菜を載せてお使いいただく以外にもお茶の時間のミルクやスプーンを置いてみたり、
お菓子のお皿としても可愛らしくお使いいただけます。
こちらはシリーズ名をCARMEN(カルメン)と言います。
バックスタンプにはディゴワンサルグミンヌ窯のスタンプはありませんが、CARMENのスタンプのみでディゴワンサルグミンヌ窯のお品とわかります。
こちらのバックスタンプから1875年から1900年代にかけて作られたお品とわかります。
花や蝶の絵柄が大変繊細でリアルなタッチとなっていますね。
蝶はフランスでは人気のモチーフです。花も野に咲く草花が描かれています。
ディゴワンサルグミンヌ(Digoin&Sarreguemines)窯
もともと、フランスとドイツの国境の街、サルグミンヌにサルグミンヌ窯は始まります。
1870年、サルグミンヌがフランス領からドイツ領になり、その際に莫大な税金がかかることとなり、サルグミンヌ窯はディゴワン地域に移ります。
そこでディゴワン窯とサルグミンヌ窯が一緒になり、ディゴワンサルグミンヌ窯となります。
一緒になってからもディゴワンマーク、サルグミンヌマーク、ディゴワン・サルグミンヌマークと3種類のマークが存在します。
時代を経て傷や貫入、欠けや製造時からの凹凸、色付きなど見られますので、詳しくは下記写真ご参照ください。
アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。
写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。
気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。
優しい雰囲気の絵柄が可愛いラヴィエ(前菜皿)、フランスアンティーク食器の中でもラヴィエは大人気で現地でも探すのが難しくなってきています。是非この機会にいかがでしょうか。
裏側の写真です。
ラヴィエの中でも深さがあるほうかと思います。
こちらシリーズ名をCARMEN(カルメン)。バックスタンプにはディゴワンサルグミンヌ窯のスタンプはありませんが、CARMENのスタンプのみでディゴワンサルグミンヌ窯のお品とわかります。
年月を経てきたお品ですのでキズやスレ、貫入、色付き、カケなどございますがアンティークの雰囲気を損なうものではございません。
白いコピー用紙の上に載せてみたので、白い色のイメージを比較してみてくださいね。