フランスのアンティークブロカントで見つけたのがこちら
サンタマン窯グリーンの花模様カフェオレボウル(直径15.5cm) フランスアンティークです。
グリーンカラーで繊細な花模様が描かれた美しいボウル、今ではカフェオレボウルは見つけるのが大変になってきた、アンティークの一つです。
カフェオレボウルは、現在のフランスではシリアルなど食べるボウルとしてもよく使われているそうですが、
19世紀頃はボウルにスープを入れ、パンを浸してスプーンで食べていました。
そのため19世紀頃のボウルはスープ用で大きめの物が多いです。
ヨーロッパにコーヒーがやってきてコーヒーが一般的に飲まれるようになった1920年代頃から、今ぐらいのサイズのボウルが多く作られるようになり、昔と同じようなスタイルでボウルに入れたコーヒーにパンを浸してスプーンですくって食べていたので、1920年~1940年代のボウルの内側にはカトラリーキズがよく見られます。
カフェオレボウルは日常に使うものだったので、ほとんどのものが陶器製です。
長時間水を入れて水漏れ確認をしたところ、水漏れはありませんでした。
時代を経てきたお品です、キズや汚れ、色つき、カケ等ございます。
St.Amand(サンタマン)窯
1718年ベルギーとの国境沿いの陶器の町に設立された、Saint Amand(サン アマン)窯。
東洋デザインからの影響で、美しい発色の青と紫を得意としています。
カフェオレボウルやカフェ・パブの商品を多く手掛けた、人気老舗陶器メーカーです。
状態はお写真をご参考にしてください。
アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。
写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。
気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。
内側に貫入や色付き、キズ、ヒビがみられます。
底裏の写真です。
サンタマン窯のバックスタンプがあります。
年月を経てきたお品ですのでキズやスレ、ヒビ、貫入、色付き等ございますが、アンティークの風合いを損なうものではございません。
白い紙の上に置いて白さを比べてみましたので、参考にしてみてくださいね。