フランスのアンティークフェア会場で見つけたのがこちら
サルグミンヌ窯『FONTANGTS』スーピエール フランスアンティークです。
元々はスープを入れてテーブルで取り分けるためのボウルです。
先日ヨーロッパのレストランでこんなスーピエールに入ったスープをサーブしてもらいました。
今もこういった使い方をするんだ!と感動しちゃいました。
スープを入れて楽しんでいただくのもいいですが、温野菜を入れても素敵!
こちらは蓋が付属しませんので、花器としてフラワーアレンジメントでお使いいただいても良いかと思います。
『FONTANGES(フォンタンジュ)』とは、17世紀末から18世紀初頭にかけてヨーロッパの女性が頭につけた、リボンやレース製の頭飾り、またはそれを結い上げる髪型を意味しますが、フランスのルイ14世の寵姫であったフォンタンジュ(Duchesse de Fontanges)に由来します。
こちらはフランスのルイ14世の寵姫のフォンタンジュから名前をとったシリーズではないでしょうか…。
野に咲く可憐な草花が赤(ピンク)で描かれた大変可愛らしいシリーズです。
ディゴワンサルグミンヌ(Digoin&Sarreguemines)
もともと、フランスとドイツの国境の街、サルグミンヌにサルグミンヌ窯は始まります。
1870年、サルグミンヌがフランス領からドイツ領になり
その際に莫大な税金がかかることとなり、サルグミンヌ窯はディゴワン地域に移ります。
そこでディゴワン窯とサルグミンヌ窯が一緒になり、ディゴワンサルグミンヌ窯となります。
一緒になってからもディゴワンマーク、サルグミンヌマーク、ディゴワン・サルグミンヌマークと3種類のマークが存在します。
水漏れ確認しましたが、水漏れはありません。
詳しくは下記写真ご参照ください。
アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。
写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。
気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。
底裏の写真です。
バックスタンプからサルグミンヌ窯『FONTANGTS』のものと分かります。
ヒビがあります。
年月を経てきたお品ですのでキズやスレ、色付き、細かいカケ等ございますが、アンティークの風合いを損なうものではございません。
白い紙の上に置いて白さを比べてみましたので、参考にしてみてくださいね。