フランスのアンティークフェアブロカント(蚤の市)で見つけたのがこちら
可愛らしい絵柄のクレイユモントロー窯ラヴィエ(横幅24cm) フランスアンティーク食器です。
ラヴィエとは前菜用のお皿ことをいいます。
菱形やオーバルの形に特徴があり、とっても可愛らしいお皿です。
ここ数年、ラヴィエは大人気で現地でも探すのが難しくなってきています。
前菜を載せてお使いいただく以外にもお茶の時間のミルクやスプーンを置いてみたり、
お菓子のお皿としても可愛らしくお使いいただけます。
ブルーで描かれた優しい絵柄が印象的なラヴィエです。
こちらはバックスタンプから1884-1920に製造されたものと判断いたします。
Creil et Montereau(クレイユモントロー)窯
クレイユ窯の設立は1797年ごろ、モントロー窯は1720年頃からといわれ、
1840年、二つの窯の合併によりCreil et Montereau となります。
Creil(クレイユ)はパリの北、Montereau (モントロー)はパリ、南東に位置し、2つの地名から窯名となり、19世紀のアンティーク陶器の中でも人気の窯です。
時代を経て傷や貫入、欠けや製造時からの凹凸、色付きなど見られますので、詳しくは下記写真ご参照ください。
アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。
写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。
気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。
前菜用のラヴィエ。とても人気のお皿です。物語のような優しい絵柄が可愛らしいですね。
前菜だけでなく焼き菓子などを載せるのにもちょうど良いサイズ感です。
裏面の写真です。
バックスタンプからCreil et Montereau(クレイユモントロー)窯のもので、1884-1920年に製造されたものと判断いたします。
19世紀のアンティーク陶器の中でも人気の窯です。
全体的に色付きやカケなどがございます。転写がずれていたり色ムラなど製造当時の技術がうかがえる古い時代ならではのお品です。
白いコピー用紙の上に載せてみたので、白い色のイメージを比較してみてくださいね。