フランスのアンティークブロカントで見つけたのがこちら
バドンヴィレー窯ステンシルのカフェオレボウル(直径14.5cm) フランスアンティークです。
最近ではカフェオレボウルは見つけるのが大変になってきた、アンティークの一つです。
カフェオレボウルは、現在のフランスではシリアルなど食べるボウルとしてよく使われているそうですが、19世紀頃はボウルにスープを入れ、パンを浸してスプーンで食べていました。
そのため19世紀頃のボウルはスープ用で大きめの物が多いです。
ヨーロッパにコーヒーがやってきてコーヒーが一般的に飲まれるようになった1920年代頃から、今ぐらいのサイズのボウルが多く作られるようになり、昔と同じようなスタイルでボウルに入れたコーヒーにパンを浸してスプーンですくって食べていたので、1920年~1940年代のボウルの内側にはカトラリーキズがよく見られます。
カフェオレボウルは日常に使うものだったので、ほとんどのものが陶器製です。
水漏れ確認をしましたが、水漏れはありませんでした。
バックスタンプはありませんが、絵柄からバドンヴィレー窯のお品と判断いたします。
Badonviller(バドンヴィレー)窯
1897年、Femal氏によってBadonviller近郊の村でスタートしました。
BadonvillerはLunevilleと同じ地域にあり、1922年にはLunevilleと合併、1979年にはサルグミンヌの傘下となります。
状態はお写真をご参考にしてください。
アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。
写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。
気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。