フランスのアンティークフェア会場で見つけたのがこちら1889年パリ万国博覧会のクレイユモントロー窯グリザイユ(直径20cm) フランスアンティーク食器です。
今回の買い付けではたくさんのグリザイユに出会うことができました。
アンティークフェア会場の隅っこでたくさんのグリザイユを持っているおじさんを見つけたので、じっくりと一枚一枚選び、50枚ほどを買い付けた中の一枚をご紹介いたします。
グリザイユ( grisaille)とはフランス語で「灰色」を意味し、モノクロで描かれた絵画のことをいいます。
こちらはバックスタンプからクレイユモントロー窯の1884-1920年の間に作られたものと判断いたします。
中央には1889年のパリ万国博覧会が開催された陸軍省の宮殿が描かれています。
デザート皿としてぴったりなサイズ感です。
素朴な焼き菓子を載せて写真に撮ってみたらとっても素敵!写真映えするお皿ですよ。
クレイユモントロー( Creil et Montereau)窯
クレイユ窯の設立は1797年ごろ、またモントロー窯は1720年頃からといわれ、
1840年、二つの窯の合併によりCreil et Montereau となります。
Creil(クレイユ)はパリの北、Montereau (モントロー)はパリ、南東に位置します。2つの地名から窯名となっています。
19世紀のアンティーク陶器の中でも人気の窯です。
詳しくは下記写真ご参照ください。
アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。
写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。
気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。
モノクロで描かれた宮殿がとても素敵なグリザイユプレートです。リム部分のポコポコとしたあしらいも可愛らしいですね。
裏面の写真です。
バックスタンプからクレイユモントロー( Creil et Montereau)窯のものと分かります。
クレイユ窯の設立は1797年ごろ、またモントロー窯は1720年頃からといわれ、1840年、二つの窯の合併によりCreil et Montereau となります。
19世紀のアンティーク陶器の中でも人気の窯です。お菓子やパンを載せるのにちょうどいいサイズ感ですね。年月を経てきたお品ですのでキズやスレ、貫入、色付き、カケなどございますが、アンティークの雰囲気を損なうものではございません。白いコピー用紙の上に載せてみたので、白い色のイメージを比較してみてくださいね。モノクロのグリザイユには素朴な焼き菓子が良く似合います。