1910年代(推定)イギリス製のサイドテーブル。無駄な装飾を削ぎ落とした洗練されたシンプルなフォルムが、素材の持つ真の美しさを際立たせる上質な逸品です。天板いっぱいに広がるのは、マホガニー特有の深く艶やかな杢目です。炎が揺らめくようなダイナミックで美しい表情は、見る角度によって光を反射し、アンティークならではの奥深い魅力を放ちます。滑らかな曲線を描く天板の縁取りも、空間に柔らかな印象を与えてくれます。落ち着いた赤褐色の木肌に、引き出しの丸いブラスの取っ手と脚先のキャスターが上品なアクセントとして輝き、全体のデザインを美しく引き締めています。W995mm、D410mmという実用的なサイズ感は、リビングのソファサイドやコンソールテーブル、あるいは扱い易い小振りなデスクとしてなど、現代の暮らしの様々なシーンに心地よく寄り添ってくれるこアイテムです。