フランスのアンティークブロカントで見つけたのがこちら
ナポレオン3世時代のピアノスツール(高さ48.5cm) フランスアンティークです。
ナポレオン3世の王妃、ウジェニー皇后は「漆の間」を持っていたと言われるほど、ナポレオン3世時代は日本文化の影響を強く受けた時代です。
残念ながらフランスでは漆塗りができなかったため、代用品としてエボニーと呼ばれる黒檀の木を使った家具が作られます。
エボニー自体が大変高価だったため、黒塗りしたペンキ仕上げの家具に金彩で模様が描かれ、蒔絵を模した日本文化を表現したそうです。
こちらのナポレオントワのピアノスツールは、こんな時代に出来た家具です。
座面は良い状態でしたので、こちらでの張替えはしていません。
まだまだこの状態楽しんでいただけると思いますが、張替えご希望の場合はお見積もりしますので、お気軽にご相談ください。
詳しくは下記写真ご参照ください。
アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。
写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。
気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。
足裏の写真です。
座面を回して高さを調整できます。
長い年月を経てきたお品ですので、傷や塗装の剥がれ、木の割れなど見られますが、アンティークならではの風合いと気品を感じるピアノスツールです。
布地に擦れがあります。