1980年代(推定)のベルギーの美学が凝縮された、芸術的な総大理石仕上げのコーヒーテーブル。天板に施された緻密な象嵌(インレイ)細工。柔らかなベージュを基調に深みのあるテラコッタや淡いグリーンを組み合わせた幾何学模様が天然石ならではの豊かな表情を際立たせています。複数の色合いが織りなす繊細なコントラストは見る者の目を惹きつける格別な美しさです。天板から脚部まで同一の素材で構成された一体感のある重厚なフォルムも特徴の一つ。滑らかに磨き上げられたマーブルの質感は空間に凛とした静謐さと時代を超えて愛される圧倒的な風格をもたらします。