1930年代(推定)のベルギーで生み出された、力強い存在感を放つサイドボードです。この家具は、ベルギーの職人による卓越した伝統的な彫刻技術の結晶と言えます。特に、扉と中央のパネルに施された立体的な植物モチーフの彫刻は、アール・ヌーヴォー様式のエッセンスを感じさせ、まさに芸術品のような仕上がりです。天板にはマーブル(大理石)が用いられ、木目の豊かなオーク材とのコントラストが、芸術性と重厚感を漂わせる唯一無二の雰囲気を醸し出しています。引き出しと両開きの扉を備えた大きな存在感は、リビングやダイニングに置けば、自然と空間の主役になります。