素材には、美しい虎斑紋(とらふ)が浮かび上がる堅牢なオーク材を贅沢に使用。経年により深みを増した古艶(パティナ)が、アンティークならではの落ち着いた風格を醸し出しています。最大の特長は、脚部や前柱に施されたボビンレッグの装飾です。糸巻き(ボビン)を繋げたような丸みを帯びた彫刻は、ジャコビアン様式を彷彿とさせ、重厚なオーク家具に軽やかなリズムと愛らしさを添えています。また、引き出し前面に施された幾何学的なモールディング細工や、真鍮製のドロップハンドルなど、細部に至るまで当時の職人のこだわりが凝縮されています。リビングのサイドテーブルとして、あるいは玄関を彩るコンソールテーブルとしてもおすすめです。