アンティークのサロンチェア、美しい象嵌が入ったイギリスのサイドチェア
1910年代 イギリス マホガニー材 買い付けうらばなし・・・修復が終わった姿を見て、思わず「美しい・・・」と惚れこんでしまったエドワーディアンスタイルのスッキリした佇まいが自慢のアンティークのインレイドチェアが登場です。年をとれば・・・いや、重ねれば重ねるほど、シンプルな美しさが気になってきた自分に気が付くようになってきた私が最近、ハマっているのが、直線的な美しさでグイグイ攻めてくるエドワーディアン(笑)スッキリと細く美しく伸びた長い足はこの時代の木を使っているからこそ作れる芸術品だなって思っています。(q-423-c)|フランス、イギリスからのアンティーク家具の販売・通販ショップ-Handle