伸長式の構造を持ったテーブルが数多く存在する英国アンティーク。代表するものとして、左右に「羽」と呼ばれる天板が拡張するドローリーフテーブルがあります。同時に、ハンドルを回ることでフレーム自体が伸長し、天板をはめ込む構造のエクステンションテーブルと呼ばれるタイプも存在します。こちらのスタイルは両端に脚部が移動する為、チェアのアプローチが容易に出来、伸長時のメリットを十分に活用できるところがポイント。天板は1枚または2枚付属する事が多く、ドローリーフテーブルよりも大型化する事が可能です。こちらはそのような機構を備えつつも、クイーン・アンスタイルのスマートなデザインが素晴らしく、ウォルナットのまるで水面のような杢目が大変美しい一台。贅沢な「晩餐」を彷彿とさせるクオリティの高いテーブルです。