イギリスのアンティーク家具ディーラーさんの家具倉庫で見つけたのがこちら
1920年代マホガニー材キャビネット(高さ147cm) イギリスアンティークです。
正面、両サイドがガラスになっている家具をキャビネットと呼びます。
光が差し込み、コレクションの食器などが綺麗に見えるための家具なんです。
1920年代、キリリとした美しさを感じるマホガニー材。
シンプルな印象もあるので、和室などに合わせていただいても素敵です。
日本の家屋にぴったりな家具だと思います。
鍵がなくならないようにキータッセルをお付けしてお渡しします。
マホガニー材は「木の女王」と呼ばれるに相応しい美しい木肌の家具です。
詳しくは下記写真ご参照ください。
アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。
写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。
気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。
年月を経てきたお品ですので、傷や色つき,、布地の色染みなど見られますが、アンティークならではの風合いが素晴らしいキャビネットです。
足裏の写真です。
鍵が付属します。
扉を閉める際は、左扉上下のストッパーを留めてから右扉を閉めてください。
ガラス棚は外せますが、位置は固定です。
右扉内側にメーカーのメタルタグが付いています。
マホガニーの美しい木肌とエレガントな装飾が魅力です。
ボール&クロウ
たまごを掴む鳥の脚や、龍が玉を掴んでいるシノワズリをモチーフにしたアンティーク家具の脚先装飾を言います。
「知恵」や「財産」を象徴する卵や玉、それを掴む様には幸運を運んでくるという意味が込められています。